1〜20件/全58件
前の20件 1
2
3
次の20件
「13日の金曜日」
2008年6月13日 PM6時21分
今日は6月13日金曜日。
そう、不吉な日とされる13日の金曜日だ。
日本人には、あまり意味を持たない日だけに、だから、どうした、といえなくもない。実際、昨年も7月に13日の金曜日はあったが、何もなかった。その前を遡ってみても、何か悪いことが起きたためしがない。
もちろん、何もなくていいのだけれど。
しかし、世界に目を向けると、影響は大きい。この日に何かするのは不吉だとかで、仕事に影響を及ぼすとか。経済的損失はこの日だけで8億円とも9億円ともいわれている。
名付けて「13日の金曜日恐怖症」。
仕事ができなくなるぐらい嫌になっちゃう「13日の金曜日恐怖症」、恐るべし。
しかし、日本にも似たものがなくもない。
「サザエさんシンドローム」。日曜日の夕方、サザエさんを見ていると、休みの終わりを意識して翌日の仕事のことが気になりだし、だんだんと憂鬱になったり倦怠感を覚える症状だ。
自分は、サザエさんよりももっと早い時間で、『笑点』が終わったあたりで、そんな症状があるかも・・・なんて。
こんなのん気こと言っていられるのも、平和な証拠。
ともあれ、13日の金曜日も無事に過ぎ去りそうだ。
ちなみに次は、来年2月13日にやってくる。
「芸術は難しい」
2008年6月9日 AM9時37分
上田市で行われている荒井茂雄さんという方の、モダンアートの展覧会を見に行ってきた。
自分は美術には疎いし、絵の分かる人間ではないが、時折、ハッとさせられるような作品に出会うこともある。だから、ちょっとした気分転換に、美術館などへ出掛けてみることがある。
モダンアートは、自分のような芸術的な心得があまりないものには、正直言って難しい。とにかく、わかりづらいものが多い。作家たちは、あえて難解にしてるようにさえ、思えてくる。
作家の意図を理解しようとすると、脳みそが溶けそうなほど、悩んでしまう。この作家は、何を表現したいのだ?と。
今回の荒井茂雄さんの展覧会の中で、「フクロウ」という作品があった。タイトルから作品本体に目を移すと、そこにはワインが入っていた空き箱が、立てて起かれているだけである。真っ白い箱の上部は、ワインボトルの口の箇所が収まる部分で、そこがくり抜かれている。そこを、目として見るならば、確かにフクロウに見えてくる。いや、いったん、そう思ったら、もうフクロウ以外の何物でもない。それはフクロウ。
しかし、空き箱をただ置けば作品になってしまうなんて・・・・。と思いきや、ただ置いただけではなかった。この日、作者の荒井茂雄氏がいたので、いろいろ話を聞くことができた。
作品になるまではプロセスがあり、最初は、羽を描いたり、色を塗ったり、いろいろ手を加えたらしいが、最終的には真っ白に塗ることがベストという、結論に至ったようだ。一見、簡単に見える部分も、実は深い。凡人にはなかなか思いつかない。
そこを気づくのは、あるいは気づかせてくれるのが、芸術家たるゆえんなのだろう。
そして、最大の驚きは、この作家・荒井茂雄さん。とても、88歳には見えない。感覚も若いが、すべてが若々しい。
また、氏によると、芸術は無理に理解しようとする必要はない、ということだ。見た人が、見たままに感じればそれでいいのだという。
そう言われると、肩の力を抜いて見られるかな。
自分の感じるままに見る。
そうやって、見ていると、このフクロウが段々と友人の顔にも見えてきた。
「信濃グランセローズ劇勝」
2008年5月7日 PM6時8分
昨日は暑かった。気温も高かったけど、BCリーグの信濃グランセローズと群馬ダイヤモンドペガサスの試合は、もっと熱かった。
昨日の試合は、わが地元小諸南城公園野球場で行われた。開幕以来、チームの調子が上がらず最下位、特に打線の不調は深刻だった。ところが、この日は違った。今までのうっぷんを晴らすように、打線がつながりを見せた。小刻みながら、5回を除く毎回得点で、計9得点。よほど、小諸の球場との相性がいいのか、昨年の試合でも2ケタ得点を記録している。
しかし、大量点は取っても、すんなり勝てないのが、グランセローズ。良くも悪くも、観客を最後までハラハラさせる。ある意味、楽しめるのかもしれないが・・・。終わってみれば、スコアは9対7で、辛くも逃げ切ることができた。
この日の入場者数は、2200人ほど。小さい球場ということもあるが、スタンドはチームカラーの赤で埋め尽くされた。リードする展開だったこともあり、スタンドは大盛り上がり。7回ウラの攻撃時には、阪神タイガーズばりにジェット風船を飛ばし、盛り上がりは最高潮に。
年間で限られた試合数しか行われないが、娯楽の少ない地域にあって、プロスポーツ観戦は、楽しみの一つとして定着しつつあるように感じた。
シーズンはまだまだ始まったばかり。
信州人のハートを熱くしてくれ、グランセローズ。
「サクラ満開、馬券散る」
2008年4月22日 PM5時36分
日曜日、曇りがちで絶好の花見日和というわけにはいかなかったが、小諸の懐古園へ出掛けた。
曇っているとはいえ、満開の週末はこのタイミングしかなく、かなり込み合っていた。
手にした入場券を見ると、何と通し番号が、2222のゾロ目。
小さなことだが、数字がそろうとやはり気分がいい。何やら良い予感。
しかもこの日は、競馬の皐月賞当日。これは、何か、吉兆を呼ぶ前ぶれかもしれない。
そうなると、2番の馬を買うしかない。その2番の馬というのは「スマイルジャック」。名前もいいし、人気も4番人気とそこそこ。来るにおいがプンプンするではないか。2番が馬券に絡む気がしてならない。いや、ここで買わぬは、後で後悔することになる。
さらに、驚くなかれ。
ここ懐古園のサクラが咲き誇る一帯は、馬場と呼ばれ、競馬が行われたこともあるという。
やはり、今日は競馬とは、切っても切れぬ縁があるようだ。馬券の神様が後押ししてくれている、としか思えない。
ちょっと花を見ながら、心は競馬花より団子ならぬ、花より馬券状態。
2番から何点かしぼり、携帯電話で購入。後は、ファンファーレを待つばかり。
見たのか、ただサクラの下を歩いただけなのか、何となく花見を終え、帰宅後テレビをつけた。
さて、その結果は・・・・。
2番は、4コーナーでは良い位置にいるも、直線を向くとずるずる後退、次第に後続の馬群に飲み込まれていった。
こちらは、サクラのように満開とはいかないようで・・・・。
馬券、散る。
2のゾロ目に、意味はなかったようで・・・。
うまくいきませんなあ。
「BCリーグ開幕 グランセローズ勝利」
2008年4月21日 PM1時45分
先週土曜日、待ちに待ったBCリーグが開幕した。ひいきの信濃グランセローズが、敵地群馬で、今年からリーグに参加のダイヤモンドペガサスと対戦した。アウェーにもかかわらず、長野県からも思った以上にファンが詰め、3塁側スタンドを埋めていた。
試合は、ダイヤモンドペガサスの富岡投手(元東北楽天)に手も足も出ず、7回終了時点で1人のランナーも出せずじまい。球場には完全試合達成の雰囲気さえ、漂い始めていた。
この時点では、「グランセローズ、しっかりしろよ」と、不満がつのるばかりだった。が、勝負はゲタを履くまでわからない。8回表、大村選手のラッキーな内野安打を皮切りに、ヒットをつないで、あれよあれよという間に逆転してしまった。
しかし、ここで安心できないのが、グランセローズ。6対3で迎えた9回裏も、ヒットと四球で無死満塁のピンチ。1点差まで詰め寄られながら、辛くも逃げ切ることができた。良くも悪くも、ドキドキハラハラさせられる。まあ、そんな試合展開だからこそ、楽しめたともいえるが。
まだまだ、スカッとするような打撃を見たわけではないが、守備力は昨年よりもアップしている。今年は、優勝も期待できるかもしれない。
ゴールデンウィーク中の5月6日には、地元小諸南城公園野球場で試合がある。保護者同伴なら小学生は入場無料だ。野球好きの少年たち、5月6日は、小諸でクランセローズを応援しよう。
「食べる「うんこ」」
2008年4月3日 AM8時37分
昨日、「うんこ」なるものを初めて食べた。
うんこといっても、生理現象で出る、臭いアレではない。
北信州の中野市で購入した「月のウサギの運呼」という豆菓子だ。
運呼と書いて「うんこ」と読む。運を呼ぶという意味で、縁起の良いお菓子らしい。その奇抜なネーミングは話題となり、今や中野市いちの名物とか。
ピーナツに胡麻と大豆たんぱくを加えて出来たこの豆菓子は、見た目もウサギのウンコに似てなくもない。しかし、名前とは裏腹に、けっこうイケる味。
世間には、ほかにも珍名菓子がある。まだ食べたことはないが「ゴリラの鼻くそ」という甘納豆や、「鹿のフン」といった豆菓子もあるようだ。ウンコの響きは、フンよりもインパクトがあるような気がするぞ。
鼻くそ、うんこ。一見、タブーと思われる言葉を使うとは、日本人も意外とユーモアがあるじゃん。他にも全国には珍名菓子はあるのだろう。旅行に行った際は、注意しながら探してみるべし。
しかし、この「ウンコ」菓子、クセになりそうな味だよ。ホント。
「日本で一番高い露天風呂」
2008年1月23日 PM4時36分
群馬県六合村にある尻焼温泉に行ってきた(その時の模様は、あさって1月25日発行、信濃毎日新聞発行『月刊 とわいえ』にて)。ここは最近わりと知られつつある群馬の奥地にある秘湯。川底から湯が湧き、川そのものが温泉になっているユニークな温泉だ。この日は自分以外に誰もいなくて、温泉を独占状態。川の中で、すっぽんぽんの男が一人。ここが温泉でなかったら、非常に滑稽な姿になるだろう。何はともあれ、自然と一体になった露天風呂はいいもんだ。
それほどたくさんの温泉に行ったわけではないが、その訪れた中で印象的な温泉といえば、北海道・知床にあった「セセキ温泉」。満潮時は海の中だが、干潮時に温泉が現れるというものだ。ここからは、どこまでも広がる大海原や北方領土の国後島を見ながら入浴できる。
地元佐久平で挙げるなら、八ヶ岳の「本沢温泉」だろうか。ここは通年営業では日本で最も標高の高い場所にある露天風呂として有名だ。荒涼とした谷底に乳白色の湯船があるだけで、脱衣場にはいっさい囲いもない。丸見え状態、何ともワイルド。それがかえって秘湯ムードを盛り上げる。
標高2150m。八ヶ岳を見ながら、日本で一番高い場所の露天風呂に入る。気分は最高だ。
ところで先ほどの「セセキ温泉」、海の中にある温泉ということは、最も海抜が低い温泉ということになる。
つまり、日本の一番標高の高い露天風呂と低い露天風呂に入ったということになるわけだ。
これって、少しうれしいかも・・・自己満足ではあるけれど。
※写真は 尻焼温泉
「年末ジャンボ宝くじ果たして結果は? (昨年のものですが・・・)」
2007年12月21日 AM10時55分
今日は年末ジャンボ宝くじ発売最終日。
まだ買ってない。
それどころか、今週を迎えるまで昨年買った年末ジャンボ宝くじさえ、まだ当選番号を照らし合わせていなかった。
宝くじの当選番号を確認する作業は、ワクワクドキドキで楽しいものだ。どうせ、当たっていないと思いながら、心の奥底ではひそかに期待している自分がいる。
一刻も早く結果を知りたい人もいれば、もったいぶってすぐには結果を照らし合わせない人もいる。自分は後者で、しかもほぼ一年も寝かせてしまった。結果を知りたいのはやまやまだが、期待もある分、はずれて落胆したくないのも事実。少しでも楽しみの期間を長く持っていたい。ただ、それだけなのだ。寝かせたからといって、結果が変わるわけではないが・・・・。
そして、昨日ついに宝くじを開封し、当選番号と照らし合わした。
果たして、一年間の思いはとどくのか・・・。
1等は?
ダメ。組からして違っている。
2等は?
組は合ってる。最初の数字も、2番目の数字も合ってる。何となく心臓がドキドキしはじめた。しかし、3番目の数字を見たときその期待は、あっさりと打ち砕かれた。やはり・・・。
そんなに欲をかいてはいかん。気を取り直して、もっと小額でもいいから・・・せめて、1万円でも・・・。あー、3つ違い。
きっと間違いに違いない。再度見るが数字は変わらず。結果は10枚買えば、必ず当たる300円のくじだけが残った。
やはり。とはいっても1年分の思いがこっぱみじんに打ち砕かれた落胆は大きい。
そして、今日は発売最終日。
今度こそ。
次は少しやり方を変えて、すぐに結果を照らし合わせてみようか。
そしたら、当たるか?
とりあえず、買わねば。
※写真は昨年のはずれクジ
「映画のロケ地で郷愁に浸る」
2007年12月1日 PM4時45分
今日12月1日は「映画の日」。
そんなことあって今週の「週刊さくだいら」は、地元佐久平をロケ地に使い撮影された映画を紹介。そのロケ地巡りの記事を掲載した。
ロケが行われた場所というと、30年前の「犬神家の一族」で使われた望月宿の井出野旅館や、「たそがれ清兵衛」が撮影された茂田井宿、「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」の小諸の街、同じく小諸の懐古園で印象的なシーンが撮られた「博士の愛した数式」などがある。
映画はあくまでフィクションの世界だが、自分の知っている場所が映ると不思議な感じがしてならない。普段、生活をし、見慣れた場所がスクリーンを通してみると、架空の世界の出来事と現実が交錯するちょっと妙な感覚を覚える。
今度「最後の早慶戦」という映画のワンシーンが地元の小諸市営球場で撮影される予定らしい。少年野球で慣れ親しんだ球場だ。撮影に使われると知り、懐かしさもあって球場に訪れてみた。昔からさびれた雰囲気のあった球場だったが、スコアボードは取り壊され、さらに拍車がかかっていた。しかし、それがかえって郷愁を誘った。
久しぶりに訪れる球場だが、グラウンドに下りてみると、昔の記憶が鮮明によみがえってくる。勝っていい思いもしたし、悔しいプレーもあった。遠い昔の記憶だ。
映画とは直接関係ないが、この取材をして良い時間の中にいることができた。
この球場がいつまで残っているのか分からないが、映画の中でこの風景が永遠に残ることがうれしく思える。
「撃退したぞ、振り込め詐欺」
2007年11月22日 PM12時12分
ついにウチにも魔の手が忍び寄った。
なんと、振り込め詐欺の電話が実家にかかってきた。ここのところこの手の話題はとんと聞かなくなっていたが、忘れた頃の何とやら。
自称、県警のオノダと称する人から、実家に電話が入った。電話を受け取ったのは母親。
オノダ「お宅の息子さんが交通事故に遭われて」
母「息子って誰ですか」
オノダ「息子さんはいないんですか」
母「息子はいません」
ガチャン・・・
ってな会話が交わされたとか。
その直後、母から電話がかかってきた。警察から電話がかかってきたけど、交通事故を起こしたのかと。自分はその時、事故とは無縁の状況、やはり、これは振り込め詐欺であった。母親もこの手の電話には警戒心を持っていたのだろうが、「息子はいません」とはよく言ったものだ。その後、私に電話をかけるなど、実に冷静だったと感心する。ほかにも、この辺りでは「当たり屋」も出没しているとか。暮れに近づき、何かと、詐欺まがいのものが増えているよだが注意したいものだ。
それにしてもオノダってダレダ。
「ハマちゃん、佐久市にいたぞ!」
2007年10月4日 PM1時57分
今日テレビ朝日系列で放送される「いきなり黄金伝説」。ここで「よゐこ」の濱口優がチビ馬(ミニチュアホース)と屋台を引きながら旅をする「0円生活」のコーナー。馬の名前は「ハマちゃん」。今や人気者となりつつあるあのハマちゃんが、なんと我が佐久市にいた。佐久市内のスエトシ牧場で暮らしていた。ハマちゃんという名前は本名で、釣りバカ日誌のハマちゃん(西田敏行)のようにずんぐりむっくりの体型から名付けられたとか。
ちなみに今夜の放送では、ハマちゃんの奥さんのダイアナちゃんも競演する。必見だ。
映画のハマちゃんとは違っておとなしいハマちゃん、ロケに行ってなければスエトシ牧場で草をむしゃむしゃ食べているはず。11月3日には、佐久市望月で行われる草競馬大会に出張動物園のメンバーとしてやってくる。
レースにはでないが、人気はぶっちぎりのナンバーワン間違いなし。
11月3日は望月の草競馬へ。
「やったね、信濃グランセローズ」
2007年9月18日 PM8時18分
いやあ、面白かった。
小諸南城公園球場で行われた北信越BCリーグの信濃グランセローズと富山サンダーバーズとの試合。小諸の小さな球場に2000人以上のファンが詰め掛けた。ホームランも両チーム合計3本飛び出し、野球の醍醐味を味わった。試合も予想外の快勝で、地元チームを応援するスタンドは大いに沸いた。7回裏の攻撃の時には、阪神タイガースを思わせるジェット風船を空に打ち上げた。チームカラーの赤い風船が舞う光景は、小諸の人たちが今まで味わうことができなかった喜びを凝縮させたようだった。
今シーズンは間もなく終わる。おそらく優勝までは手が届かないかもしれない。でも、今日の快勝は来期に期待を持たせる内容だった。今から来シーズンが楽しみだ。
野球ってほんとに面白い。
「信濃グランセローズ、小諸に来る」
2007年8月31日 PM9時25分
北信越BCリーグの信濃グランセローズが我が町・小諸にやってきた。
昨日、小諸南城公園野球場で、首位を走る強敵・富山サンダーバーズと対戦した。当初、7月に予定されていた試合が順延になったもので、待ちに待った試合だった。この日は平日にもかかわらず、チームのユニホームやグランセローズカラーの赤色を身にまとった応援団、根っからの野球好きと思われるおじさんなど700人以上がつめかけた。
試合は中盤まで競る展開も、後半一気に突き放され、ねじ伏せられた。今回の敗北で優勝はかなり厳しくなった。試合は負けてしまったものの、地元の球団を応援するのは楽しい。野球、サッカーをはじめプロ球団と無縁だっただけに、こういった盛り上がりはうれしい。ひとつ楽しみが増えたといってもいい。
順位は下から2番目、現時点では決して強くない。歯がゆいプレーもある。木田監督の采配に疑問を感じることもある。負けると、正直がっかりする。これも、チームを愛すればこそ。まあ、これから強くなっていくチームは応援しがいがあるというものだ。
9月17日には、小諸で2回目(今シーズン最後)の試合が予定されている。優勝は厳しくても、見ている人を感動させるようなプレー、時にはファインプレーを見せて欲しい。
できれば、勝って欲しいけど・・・。
小諸や周辺の人はぜひ、球場に足を運んでもらいたい。
そしてグランセローズカラーの赤で球場を埋め尽くそう。
9月17日は、小諸南城公園野球場に集合。
「夕焼け空に思う」
2007年8月18日 AM10時45分
以前はよく空を見上げていた。
抜けるような青い空を、雲がゆっくりと流れていく様子は、1時間ぐらい見ていても飽きない。旅行などに出掛けると、出掛けた先でも空を見たが、最近は空を見ることがあまりなかった。空を見ているほど余裕もなかったのかもしれない。
しかし、ここ数日、夕焼けがきれいな空を楽しんでいる。
お盆休みは猛暑が続き、熊谷市や多治見市などでは40.9度と、これまでの最高気温を更新した。39度は経験あるが、40度を超える世界とはどんなものだろう。涼しいといわれる長野県にいながらも、暑さでまいる今日この頃。
盆休み中は家の中で参っていたが、夕方になって散歩にでた。夕方は好きな時間だ。太陽が沈む西は明るく、東は闇に包まれていく。相反する2つの世界が混在する不思議な時間帯だと思う。
西の空では、太陽が沈みながら、周囲を赤く染めていく。特に雲は良く染まる。光を通す部分とそうでない部分、これによって陰影ができ、美しい色を創り出す。まるで、絵画のような美しさ。また、雲には決まった形がないから、想像もできないような、思わずハッとさせられるような造形を生み出すことがある。しばらく見ていてもホントに飽きない。見とれてしまう。が、この美しい時間は、儚く実に短い。わずかな時間で色がまったく変わってしまう。短いゆえに、また見たくなる。
日々、生活や時間に追われるが、空をゆっくり見る時間、また気持ちに余裕を持ちたいものだ。
「13日の金曜日がやってくる」
2007年7月12日 PM9時23分
明日は「13日の金曜日」。
西洋では不吉な日とされている。イエス・キリストが磔刑にされたのが13日の金曜日だったとか、キリストの最期の晩餐に13人いたなど諸説ある。いずれにしても、映画でもあるように、とにかく不吉な、何かが起こる日ということ。
13日の金曜日と聞くと、気持ちの中で妙な興奮を覚えるが、だからといって特別気に病むわけでもない。これまで生きてきて「13日の金曜日」は何度かあったが、特別不幸な目に遭った記憶もないからだ。日本人の自分としてはあまりピンと来ない、あくまで普通の日でしかない。ある人に聞いたら、むしろ良いことがあったぐらいだという。
せっかくなので、久しぶりに映画「13日の金曜日」のDVDでも借りてきて見ようかな。
あと2時間ちょっと、もうすぐ13日の金曜日がやってくる。
不吉な日が、ハッピーになるといいけど。
ちなみに次は2008年の6月13日が、その日にあたる。
「日本一海から遠い場所に立つ」
2007年6月29日 AM10時4分
日本一は気分がいい。先日、佐久平で日本一を体験した。
佐久平にはいくつか日本一がある。
JR最高地点があったり、通年営業では最も標高の高い露店風呂など山国ならではの日本一だ。標高の高い露天風呂「本沢温泉」は最高。八ヶ岳登山道の途中にあるこの温泉は周囲を囲むものがない、文字通り自然の中の温泉だった。
今回体験した日本一というのは、佐久市にある「日本一海岸線から遠い地点」に立ったことだ。これが自慢になるのかどうかは、分からない。正直、海のない長野県にいると海が恋しいけれど、どうせ遠いならこんなことでも誇りたい。とにかく日本で一番なのだから。
現在は閉鎖している旧湖月荘近くに車を止めて、歩いて1時間ほどでたどり着く。山の斜面にポツンと標識が立っており、これが日本一遠い場所のランドマークになっている。その標識の根元付近に、マジックで文字が書かれたペットボトルが置かれていた。手にとって読んでみると、駿河湾の水と書いてある。ペットボトルの底には、海のものと思われる石が沈んでいた。
海からわざわざ運んできた水か
キャップを空け、においを嗅いでみると、確かにしょっぱそうな潮のにおいがする。
海から一番遠い地点にいながら、海のにおいを嗅ぎ、海への思いをはせる・・・。
自然環境の面からすると、本当は山の中にものを放置することはいけないことかもしれない。しかし、「海の水」を置いていった人は、ユーモアの点ではなかなかのもの。粋な感じがした。
「海に日」に、海から一番遠い場所へ行くなんて、どう?
これも粋じゃない?
「フライフィッシング 三船美佳に敗れる?」
2007年6月21日 PM6時22分
今週24日の日曜日フジテレビ系で、「ニッポンを釣りたい」(午後4時5分〜)という釣り番組が放送される。芸能人が日本各地で海や川で釣りにチャレンジするというものだ。
あまり地元では意識されることは少ないが、わが佐久平の千曲川水系は、全国的にも有名なフライフィッシングのメッカらしい。そんなこともあって佐久市がチョイスされ、先月その取材が佐久市内の湯川で行われた。佐久市でフライフィッシングショップを経営する知人のHさんが地元の釣り名人ということで、芸能人の高橋ジョージ・三船美佳夫妻にフライフィッシングを指南することになった。
最近露出の多い三船美佳さんを見てみたいと思い、湯川に足を運び遠くから撮影の様子を眺めていた。距離が遠すぎて、三船さんの表情どころか、魚が釣れたかどうかさえ分からなかった。残念。
後日Hさんに「三船さんたちは釣れましたか」と聞くと、結構釣れたようで、「彼女はセンスいいよ。君より筋がいい」と言われてしまった。
事実、以前に自分もHさんにフライフィッシングを教えてもらったことがあるが、自分には釣りのセンスがないのか、1匹も釣り上げることができなかった。それだけに、直接対決ではないものの三船美佳さんに負けたのはショックだった。
次にチャレンジする機会があれば、せめて1匹ぐらい釣りたいものだ。
また、機会があれば(ないと思うけど)、三船美佳さんと勝負したいもんだ。
釣れるときもあれば、釣れないこともある。
まあ、釣り人に言わせれば、釣れなくても楽しいのが釣りだとう。釣りをしているその時間そのものが楽しいのだから。負け惜しみに聞こえるかもしれないが・・・。
それにしても釣りにはいい季節になった。フライフィッシングもそうだが、来週には鮎釣りが解禁になる。県内外から集まった太公望が千曲川を埋め尽くす。この時期の風物詩で、夏が来たなあという感じがする。
そうなると、夏の味覚、鮎の味が恋しくなってくる。
「雨の誕生日は、ちょっとブルー」
2007年5月30日 PM4時39分
今日5月30日は、世間的にはゴミゼロの日で、個人的には三十ウン回目の自分の誕生日だ。この年代になると、誕生日だから何を欲しい、ということはほとんどなくなったが、せめてこれだけはと願っていることがある。
それは天気である。やはり、晴れたほうがいい。
たいがい仕事だったりするし、特別どこかに出掛けるわけでもないので、天気が特別何かに影響を及ぼすわけででもない。晴れても金はもうからない。晴れてもモテない。
ただ気分的なものでしかない。
梅雨入り前のこの時期は、五月晴れという言葉にあるように晴れの日が多い。
正確に記録しているわけではないが、過去短い自分の人生で、5月30日は圧倒的に晴れ日が多かった。自分が記憶している中で、完全な雨降り日は1日しかない。前日まで予報は悪くても奇跡的に回復したときもあった。そんなこともあって個人的には、5月30日は、10月10日と並ぶ「晴れの得意日」だと思っている。
が、しかし、今日は5月30日にもかかわらず、午前中わずかに晴れただけで、午後は雨となっている。雨が不都合なわけでもない。雨が自分の生活を乱すわけでもない。
あくまで、気分的なものだが、誕生日は晴れがいい。
誕生日に天気で一喜一憂しているなんて、
われながらオメデタイ。
雨の誕生日は、ちょっとブルー。
「雹(ひょう)のち、曇り」
2007年5月21日 AM11時27分
一昨日、突然、雹(ひょう)が降った。
うちの周辺に局地的に降った。
急に空が暗くなったかと思うと、大粒の雨が落ちてきて、それがあっという間に固体となって地面や屋根に叩きつけられた。
ものすごい音を立てて、氷の玉が落ちてきた。
しかし、珍しい気象を喜んではいられない。
うちの実家ではレタスなど高原野菜を作っていて、出荷をひかえた農作物が“ひょう”による大打撃を受けた。
無防備の農作物に対して、槍のように降り注ぐひょう。
その光景を目の前にして自分はあまりに無力だった。どうしようもない。手の打ちようがない。
穴だらけのレタスは、商品価値を失い、無残な姿だけが残った。
自然とはいえ、ひょうの無情の行為がうらめしい。
うらんでも所詮は自然相手では、そのはけ口も無く、やるせない気持ちでいっぱいになった。農作物の被害もそうだが、何よりそれを丹精込めて育ててきた両親のことを思うと、切ない。
農業は自然の恩恵を受ける一方で、こういった被害も含めて付き合っていかなければならない。全世界の人たちが、同じように恩恵を受け、時として牙をむく自然を相手に作物を作っている。そう考えると、今回のことは仕方のないことなのだが・・・。
最初は、かなりショックだった両親だが、最後には「自然のことだからしょうがない」といった、割り切った表情がせめてもの救いに思えた。
両親がこう考えられるのも、自然と長年付き合ってきたからだろうか。
しかし、やはり自分だったら自然とどんなに長く付き合おうと割り切れない。
心の中は天気でいえば、すっきりしない曇りのようだ。
「信濃グランセローズ 歴史的初勝利」
2007年5月1日 AM10時59分
ついに独立リーグの北信越BCリーグが開幕。
長野県民球団「信濃グランセローズ」の活躍に期待が高まる中、長野オリンピックスタジアムで開幕戦が行われた。
その開幕戦には行けなかったが、昨日、上田県営球場へ足を運び声援を送った。この日は3000人以上が訪れ、1塁側スタンドを埋め尽くし、想像以上に盛り上がりを感じた。
試合は新潟のアルビレックス・ベースボールクラブと対戦、相手のミスにも助けられたが、6対2で見事逆転勝利を収めた。
これが、記念すべき公式戦の初勝利。
歴史的な1勝である。その歴史的な勝利の瞬間に立ち会えたことがうれしい。この独立リーグが、さらなる盛り上がりを見せ、隣接の群馬県や福井県なども巻き込んで、広がっていったら、将来、ちょっとした自慢になるかもしれない。
最近は、九州、北海道、東北などプロ野球球団を持つ地域の盛り上がりをうらやましく思っていたし、長野県ではプロスポーツを見る機会はあまりなく、さみしい思いがあった。
もちろんスケールは、セントラル、パシフィックリーグのチームには遠く及ばない。しかし、地域が盛り上がれる点では共通する。
何より選手を身近な存在に感じられるのがいい。以前、信濃グランセローズが主催する野球教室に甥っ子を連れて行ったが、甥っ子はその時選手に指導してもらったことを強烈に覚えている。選手は覚えてはいないだろうが、こちらは知り合い気分である。その知り合い気分がいい。これが身近な球団として、地元に愛される要素なんだろうと思う。
まだまだ、始まったばかり。これから、もっと盛り上がっていくか、それとも尻すぼみになるかは、選手のがんばり次第。リーグ全体のレベルを上げて、セ・パ両リーグで活躍するような選手も輩出してほしい。
昨日の勝利が歴史的な勝利といえるように、
将来の自慢になるようにがんばってほしい。
株式会社 アイク Copyright (C) 2006 Aic Corporation All Rights Reserved.