今年1月オープンした居酒屋さん。「みそ、しょうゆ、酒、野菜など、できるだけ地元のものにこだわった料理を味わってもらう」ことがモットー。特に日本酒にはこだわり、佐久市内のすべての酒蔵から日本酒を集めています。最近はワンカップの消費が伸びるなど、日本酒も見直されつつあり、佐久は酒どころでもあります。店長の篠原久雄さんは「なるべくいろいろな種類を飲んでもらって、佐久の酒文化を感じてほしい」と話し、少量のぐい飲みサイズ(80ml)で提供しています。
地元メーカー産の信州みそを使った料理は自慢の一品。みそとチーズの意外な組み合わせが絶妙に合う「クリームチーズの信州味噌漬け」(380円)や「豆腐の信州味噌漬け」(320円)は、酒のつまみにぴったりです。野沢菜を包み込んだ「蕎麦饅頭」(580円)や、ゆでたソバの実をカモのダシでいただく「蕎麦雑炊」(400円)は、ソバの素材を生かした地元ならではのメニュー。これから野菜がとれるシーズンには、地元契約農家の野菜を使っていく予定です。そのほかオリジナル創作料理の「ウニとエビのクリームコロッケ」(560円)や「エビのすり身と蓮根の湯葉巻き」(560円)もお勧め。
落ち着いた空間の1階と、40インチと15インチのモニターテレビが設置されスポーツ観戦や音楽番組が楽しめる2階でそれぞれ違った雰囲気が楽しめます。今年は国別対抗野球のワールド・ベースボール・クラシックやサッカーのワールドカップなどが予定されていて、大いに盛り上がりそうです。 |