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先月佐久市にオープンしたとんかつ屋さん。オーナーの松島辰夫さんが丁寧に揚げるとんかつは、カラッと揚がりサクサク感があります。衣に使うパン粉に秘密があり、娘の裕美さんが焼いた自家製パンから作っています。
お手ごろな「ロースかつれつ」は、ご飯、みそ汁がセットになって980円。「一口ひれかつれつ」は1,150円。松島さんのお勧めは、群馬県産の麦豚を使ったメニュー。文字通り、麦を食べて育った豚は、軟らかく、ほのかな甘みが特徴。「上州麦豚ロースかつれつ」(2,100円)は、ロース肉のしんのみを使用した逸品です。ソースは自家製で甘口と辛口の2種類が用意されているので、好みに応じて楽しめます。ソースか甘口しょうゆで選べる「ひれかつ丼」(950円)も人気のメニュー。
松島さんは、もともとフレンチのシェフ。とんかつ以外にもカニコロッケなどのメニューで、洋食屋の味が生かされています。いずれはステーキ、ビーフシチューなど洋食メニューを増やしていく予定ですが、会食メニュー(要予約・4名〜)ではフレンチを取り入れたコースメニューを提供しています。
カニコロッケ、エビフライ、チキンロール、デザート、コーヒーがセットになった「レディースセット」(1,480円)や、一口かつ、カニコロッケの「お子様プレート」(680円)などのメニューもあり、女性からファミリーまで楽しめます。裕美さんが担当する自家製ケーキなどデザート類も好評です。
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