「 ピッツェリア ジンガラ 」(佐久市)
2006年10月12日号
   
ナポリから直送したまき窯で焼く本格的なナポリピッツァの専門店。先月7日にオープンしました。
ナポリピッツァには伝統の技を継承するために幾つかの条件があります。生地は小麦粉、水、酵母、塩だけで作り、必ず手で延ばします。高温のまき窯で1分ほどで焼き上げたピッツァは縁(ふち)が高くぷくっと膨らんでいるのが特徴。中の具でも本場ナポリと同じ味を目指しています。
オーナーの井出孝夫さんは数年前に初めて食べた「ピッツァD・O・C」というナポリピッツァに感動し、東京まで修業に行きピザ職人になりました。ピッツァD・O・Cは食通のためのピザ・マルゲリータといわれており、具はトマトソースにこくと甘みのある水牛のモッツァレラチーズ、バジル、パルミジャーノがたっぷり。メニューには常時20種類ほどが掲載されていますが、80種類のレシピを持っているので、季節ごとにメニューを替えていくとか。
「店のスタイルとしてはイタリアンレストランではなくあくまでもピッツェリアでありたい」という井出さんの思いが店のコンセプトではあるものの、気軽に利用できるナポリの居酒屋的スタイルも持ち合わせています。安価で良質なイタリア産ワインを多数取りそろえており、つまみはイタリア産の生ハムやサラミなど。「牛ほほ肉とスペアリブの煮込み」はおすすめの一品。
ランチは一人で食べきりサイズのミニピッツァ(または本日のパスタ)とサラダとドリンクで1,200円。最高級のマシンで入れたエスプレッソコーヒーも味わえます。各種パーティーは40人まで可。予算は一人2〜5千円。
 

<店舗情報>

営業時間

午前11時半〜午後2時
午後5時〜午前零時

定休日 木曜日
電話番号 0267-67-8770