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4月にオープンした串揚げがメーンの居酒屋。小上がりとカウンター席で20人ほどでいっぱいになる小ぢんまりとした店は、磯野賢二郎さん、弘子さん親子で営むアットホームな雰囲気です。居酒屋といっても、食事だけの気軽な利用も歓迎しています。
串揚げを専門とした店は、ここ数年東京などではよく見掛けるスタイルですが、佐久平周辺にはなかったので「揚げたての串揚げのおいしさを味わって」と開店しました。
メニューはエリンギ、ナス、玉ネギなどの野菜類からヒレ肉、エビ、ホタテなどの魚肉類まで全11種類。1串100円〜200円。全種類食べても1,700円とリーズナブルな価格です。「全種類食べると満腹になります。女性なら平均で5、6串ですね。女性は家ではなかなか揚げたてが食べられないので喜んでいただいています」と弘子さん。「ササミチーズ巻」や「イカしそ巻」などひと手間かけたものもおすすめです。
「衣を薄くして揚げ物だけど重たくないように工夫しています。自家製ソースか塩でどうぞ」と言う賢二郎さんはもともと和食の料理人。酢の物や塩辛、もつ煮など酒のさかなの一品やこの時季ならではのおでん(7品=400円)も好評です。おでんの昆布は北海道から取り寄せているこだわりの品で、軟らかく煮崩れしません。練りものも厳選素材を使っています。串揚げ3品とおでんが付いたお任せコースは1,800円。
「家族や子どもと一緒に食事感覚で楽しんでほしいですね」。今年は12月29日まで営業します。7、8人のグループの小宴会可。
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