小諸駅から程近い路地沿いに昨年秋オープンした小料理屋。昼の営業を担当する店主の金村正人さんと夜を担当する息子の巧生さん、そして正人さんの妻の誠子さんの親子3人で切り盛りしています。
ランチタイムはリーズナブルな定食が人気。焼きサンマの定食(700円。小鉢、漬物、果物付き)はじめサバのみそ煮定食(6000円)、刺し身定食(千円)などヘルシーな魚料理が充実しています。ボリュームある串(くし)カツ定食(600円)も好評。
午後5時からは気の利いた酒の肴(さかな)が並びます。昼食同様、魚料理に力を入れており、青森県・大間のマグロがメニューに並ぶことも。おすすめは刺し身の盛り合わせ(時価)、子持ち鮎の塩焼き(600円)、自家製の締めさば(500円)など。シーズンには釣り好きの正人さん自らが釣り上げた生きのいい鮎を味わえそう。
エビ、豚肉、野菜の3種類の串揚げの盛り合わせ(500円)は、どれもサクッといい揚がり具合。4種類が1本に刺さった野菜は特にボリュームがあります。添えられたぶつ切りのキャベツも甘みがあって、千切りとはひと味違うおいしさ。ボリボリとどうぞ。今後はお客の希望を聞きながら、洋風創作料理もメニューに加えていく予定とか。
外から店内が見えないため、一見入りづらい感じもしますが、少しずつ常連も増え、客層は家族連れから友人グループまで幅広いそう。「家庭的な雰囲気のお店です。気軽に足を運んでください」と誠子さんは話しています。 |