今年3月に移転リニューアルオープンした居酒屋さん。店内は杉の木を使ったL字型のカウンターや、個室などが設けられ落ち着いた雰囲気。特に女性や40代以上のお客が多いとか。
ここの自慢は何といっても魚。静岡県の御前崎港や浜松の市場などから仕入れる魚介類は、前日に水揚げされたものが翌日には店に届くので、鮮度は折り紙付き。新鮮な魚を刺し身や、塩焼き、煮付けなどで食べることができます。これらの普通の調理法以外にも、「お客さんの要望になるべく対応したい」と、ワイン蒸しなど洋風の調理もしてくれます。
海の状況によっても仕入れる魚が変わってくるので、それによってメニューを毎日決めています。そこが大きな特徴で「時季に合わせて安くておいしい魚を提供したいですね」と店主の安部真裕さんは話します。「今日は何の魚がある?」と尋ねる常連さんも多くいます。6月からはスズキ、アイナメ、コチなどが旬。
比較的安定して入るマグロのメニューは、この店の看板。「原価は無視して、お出ししています」と安部さん。本マグロの赤身は950円、中トロは1.280円。この赤身、中トロを使った「市の本マグロねぎとろ巻き」(980円)も人気の一品。その日あるネタで握る「おまかせにぎり寿司」(980円)もおすすめです。
食事だけのお客もOK。特に「ばんざい定食」(1.580円)は、煮魚もしくは焼き魚から選べる魚料理と、刺し身、ご飯、みそ汁がセットになったお得なメニューです。