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店名のインパクトとモダンな店構えに引かれて訪れたのは、みそやしょうゆを中心に県内の伝統食材を販売している「酢重正之商店」のレストラン。今年4月にオープンしました。
同商店のこだわり調味料と食材を使い、定番から洋のエッセンスを取り入れた創作和食まで、幅広いメニューをそろえています。
お昼は主菜にご飯、みそ汁、おひたし、漬物が付く定食(1,470円〜)が人気。おすすめは「海鮮と季節野菜の塩炒め」(1,680円)。イカ、エビなどの魚介と野菜をしょうゆ豆と塩であっさりと味付けしています。二種類のみそでふっくら煮込んだ「信州味噌のサバ煮」(1,575円)はご飯が進むこと請け合い。
ご飯は地元工芸家の打ち出しの銅鍋で炊いており、これも店のウリの一つ。銅は熱伝導率が高く、米一粒一粒を芯(しん)からふっくらつややかに炊き上げてくれるとか。米は佐久市望月の農家から直接仕入れている有機米です。みそ汁も数種類のみそをブレンドし、季節に合わせて味わいを変えるという気の配りよう。
夜(午後5時〜)は酒の肴(さかな)が充実。濃厚な豆腐をミョウガ、しょうゆ豆などの薬味でいただく「信州産すくい豆腐と薬味の盛り合わせ」(945円)、テーブルの上でもピクピクと動くくらい生きがいいという「岩魚の活造り」(1,260円)、ほくほくのジャガイモとしょうゆ豆とバターの取り合わせ「酢重風 鉄鍋じゃがバター」(735円)など、バラエティーに富んだ料理がずらりと並びます。
料理とお酒を楽しんだ後は、ご飯とみそ汁(セットで840円)で締めーという人も多いそう。オールドビーンズのこだわりコーヒー(630円)もおすすめです。 |
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