今年7月佐久市岩村田にオープンしたお店。お茶やお酒を楽しみながら、手作り点心や、エスニック創作料理が味わえる中国風居酒屋です。創業75年を迎える中国料理の老舗美楽飯店の姉妹店。
シェフの土屋信幸さんは、この道40年の大ベテラン。「ジャンルにとらわれず、食べやすい料理を提供していきたい」と意欲的です。メニューはお茶やお酒のお供にちょうどいい軽食がメーン。おすすめの「小籠包」(4個400円)は、いわゆるスープまんじゅうで、食べたときジュワと熱々のスープが口に広がります。 「中国粥(かゆ)」(700円)は、スープで味付けされ、トッピングに牛肉や魚、野菜などを添えていただきます。「おなかに優しくお酒を飲んだ後にいいですよ」と店主の山本言記子さん。台湾人シェフ直伝の「台湾風ビーフン」(800円)は、もちもちとした食感が楽しめます。
また高山烏龍茶、ジャスミン茶など中国茶も充実しています。特に中国独特の工芸茶は、なかなかお目にかかれないお茶。茶葉の中に花が入っていて、お湯を注ぐとポットの中で花が開きます。最初の1杯目は目で楽しみ、2杯目は香りを楽しみ、3杯目に味を楽しみます。工芸茶には、いろいろな種類の花がありますが、千日紅(チェンリーホン)がもっともポピュラーです。
スイーツとして、手作りの「とろとろ杏仁」(200円)もおすすめです。
貸し切りもできるので気軽に相談してみては。
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