今年3月、JR佐久平駅蓼科口近くにオープンした、インドとネパール料理のお店。シェフはそれぞれインド、ネパールの出身で、本場の味が楽しめる。本店は東京・中央区にあり、開店して17年になる。
　メニューは種類豊富なカレーに加え、炭窯の「タンドリー」で焼く多彩な味のナン（440円～）や「タンドリーチキン」（2個で825円）「シークカバブ」（同803円）といった一品料理が多数そろう。
　スタッフの一押しは、マイルドでこくがあるトマトベースのカレー「バターチキン」（1595円）。ランチタイムはナンかライス、サラダが付いて1500円とお得。カレーは全て辛さを調整してもらえる。ランチタイムは各カレーにナンかライス、サラダ、ドリンクが付く手軽なセット（1000円～）もある。