令和最初の忘新年会大特集

令和最初の
忘新年会大特集
元号が令和に変わり、気づけば忘新年会の季節が近づいてきました。楽しい宴会ですが、誰かがやらねばならぬのが幹事さん。宴会の成否を決める幹事の役割は重要です。サラッとこなして、楽しい忘新年会を演出しましょう。
令和最初の忘新年会を楽しくするために
幹事の心得 7箇条
その一
日時はすみやかに決定すべし!
冬の訪れの早い佐久平は、何かと慌ただしい年末。出席者全員の予定を合わせるのはなかなか難しいもの。週末など、込み合いそうな日は店の予約も集中するので、なるべく早く日時を決めよう。
その二
出席者をリサーチすべし!
複数の宴席が予想される上司などの予定も考慮に入れて、会場がだぶらないようにしよう。飲める人、飲めない人、好き嫌いなど、できるだけ情報を集めて、楽しい宴席をプロデュース。
その三
店を決定する前に下見をすべし!
知らない店を予約することほど恐ろしいことはない。聞いただけではわからない雰囲気や間取りなど、実際に行ってみて決めよう。下見の時に、店の人と人数やどんな集まりかなどを話し、どのスペースを使うのかしっかり見てこよう。
その四
席次は前もって決めるべし!
気軽な集まりなら、くじ引きで席を決めるのも楽しいアトラクションになるが、会社や取引先などとの宴席ではそうはいかない。事前にきちんと席次を考えておこう。席に名札を置くまでしなくとも、主賓を上座に、スムーズに案内できるように準備をする。忘れがちなのが幹事席の確保。下座で飲み物や料理のオーダーなど、迅速に対応しよう。
その五
進行はスムーズにやるべし!
主賓のあいさつ、乾杯の音頭、締めの言葉などは、急に指名されても困ってしまう。事前にお願いしておこう。料理の進行に合わせてタイミングよく進められるように店の担当者とコミュニケーションをとるべし。
その六
佐久平の夜は凍みます。二次会のセッティングを忘れるべからず!
一次会がお開きになった後、行き先が決まらずウロウロと街をさまよい歩くのはつらい。二次会が恒例になっているのなら、前もって店を決め、大体の時間と人数を伝えておこう。一次会でそれぞれに声をかけ、人数が集まりそうなら、その場で店を探して予約を入れるという方法もあり。何軒か候補の店を考えておこう。
その七
何より自分が楽しむべし!
気配りばかりで落ち着くひまがないのが幹事の宿命。しかし、自分が楽しくなくて出席者を楽しませることはできない。準備を万全にして、当日はリラックスして楽しむべし。
番外1 料理は残さず食べるべし!
名付けて「15・15運動(いーこ・いーこうんどう)」 昨今、食べ残しや売れ残りなど、本来食べられたはずの食品を廃棄する、「食品ロス」は大きな問題になっている。その量は年間で約600万トンを超え、日本人1人あたりに換算すると、茶わん1杯分(約136グラム)の食べ物が毎日捨てられている計算になる。大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食べ物をもっと無駄なく、大切に消費して食品ロスをなくすことが重要。  そこで佐久商工会議所が推奨するのが「15・15運動」。宴会の最初の15分と中締めの前の15分間は、お酌に回るのを控えて、席を離れず食事を楽しんで、食べ残しを減らすべし!
番外2 「ドタキャン」「バックレ」が厳禁!社会人としてのマナーを持つべし。
大人数の宴会では守ってほしい約束事がある。楽しみにしていた宴会も、急な事情でキャンセルせざるを得ないケースもあるかもしれないが、当日など直前のキャンセル、いわゆる「ドタキャン」はNG。ましてや、昨今話題にもなった、予約したまま何の連絡もなしに店に来ないという「バックレ」は論外。なぜなら、お店では時間と食材費をかけ、料理を用意しているから。なおかつ、そのグループの予約のために席を空けておくのだから、お店にとっては大損害になってしまう。もし、予定があやしくなったら、お店の迷惑にならないよう店側の対応が利く段階で早めに連絡しよう。社会人としてのマナーを持って、お客さんもお店も楽しい忘新年会に。